2017年06月14日

黒焼き玄米茶ご好評いただきました!

なるべく自然で体に良いものを患者さんに勧めようと、あれやこれや試してみて、「これは良いぞ!」と思っている一つが『黒焼き玄米茶』です。

玄米はもともと東洋医学でいうと消化を担う『脾』と呼吸や皮膚粘膜の保護を担う『肺』の気の巡りをよくする食材と言われています。

その食材を3ー4時間、弱火で丁寧に炒って作るのが「黒焼き玄米」です。

食材を炒って黒くすることで、エネルギーを保持し元気を出す『腎』の力も強くなります。

日本では古来より「黒焼き」の手法が取られています。食材を黒焼きすることによってミネラルが濃縮し、炭の力によって排毒効果が期待できます。このことから昔から「腹痛」「下痢」に黒焼きは良く使われました。

 また、黒焼き玄米は冷え性予防と血液の循環を良くする効能があるとも言われており、実際私も試したところ、肩こりなどが起きにくくなりました。

 そんな「黒焼き玄米茶」炒るのに3時間はかかること、火加減を間違えると油が出てきてしまうとのことで、お取り寄せしています。ここから煎じていきます。まずは土鍋を用意して。。。
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1リットルの水を入れ、20分間弱火で煮ます。ザルでこして1番茶の出来上がりー。
また土鍋に500ミリリットルの水を入れ2番茶、最後に500ミリリットルの水を入れ、3番茶まで出します。

1・2・3番茶、試しに飲んでブレンドしていきます。
1番茶→色はこげ茶。優しい香ばしさと甘さが強い。お子様でもOK。
2番茶→色が黒くなり少々苦味が出る。さっぱりとした味わい。
3番茶→かなり色が黒く、苦味が強い。コーヒー好きの人には良いが、お子様は無理め。

 というわけで、今週は1番茶・2番茶をブレンドしたものをお出ししています。
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 みなさんの気が少しでも「あまね」きますように

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posted by 本間ようこ at 09:06| Comment(0) | 東洋医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする