2017年07月24日

嬉しいお言葉いただきました(胃もたれ・軟便)

 腰痛が主な主訴で通われている患者さん。お話を聞いてみると「食べた後の膨満感が強く、便が緩い」とのお話でした。

 腰と腹部は表裏の関係にあります。腰痛がある場合は必ずお腹の状態を確認しないといけません。(あまねは腰痛に限らず、全身治療コースは必ずお腹の触診をします)

 触ってみると上腹部がとても冷たい!冷えるものを食べているわけでもないのに、この冷えは強烈で、患者さんにも確認していただきました。腹部は脂肪の多い場所なので、「冷たいのは当たり前じゃないか?」と思う方も多いのですが、実際触ってみると、温度の変化が大きくあります。脂肪組織のせいだけではなく、血流の関係があります。

 治療すると明らかに温度上昇が認められ、腹部も柔らかくなります。

 東洋医学では腹部は「柔らかく、つきたての餅のよう」なことが健康であると定義づけられていますので、それに近づけるべく治療するのです。

 その患者さんは家に帰られて夕飯を召し上がった後、「調子がいい!」と気づいたそうです。食べた後のお腹のグルグルもなく、快適でしたとのこと。

 腹部の治療は内臓の血流をあげ、気血のめぐりを加速させる1番の場所だと考えています。
 皆さんのお力になれるよう、精進します😃

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posted by 本間ようこ at 15:45| Comment(0) | 東洋医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする