2018年01月17日

嬉しいお言葉いただきました!(坐骨神経痛)

 「腰とお尻が急に動くと痛くて、太ももの後ろが痺れることがある。😞」という患者さん。事務職なので、座っていることが多く、運動も中々する時間がないとのことでした。

 最近では「長時間の座り続けると死亡リスクが高まる」というアメリカの発表があるくらい、「座り続けること」の危険さは浸透しつつあります。現に、最近では外資系企業を中心に、デスクの高さが代わり、立って仕事ができるという環境も徐々に整っているようです。

 あまねでは腰痛の患者さんが多くいらっしゃいますが、大抵共通しているのが、「長い時間同一姿勢」という点です。

 そのような場合、よく鍼通電を使います。鍼に電極を装着し、低周波を流し、鍼先の筋肉を収縮・弛緩させるものです。

 鍼通電はペースメーカーなど体内電流機器が入っている場合、知覚脱失している場合、極度の循環障害などがある場合以外は使用でき、かつ鍼を打ったまま置いておく(置鍼)よりも血液循環量が増えることが分かっています。

 最初に体の動きをチェックし、動きにくい筋肉や神経を狙って、鍼通電で動かすと、本当にスッキリします。今回の患者さんも「変な痺れが消えて、とても楽です。これからは運動も増やします」ととても嬉しい言葉をいただきました

 実際、駅まで歩くようにしたり、階段を使うようにしたりで、痛みはだいぶ軽減されているようです

 みなさんのお力になれるように、今後とも精進します

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posted by 本間ようこ at 07:55| Comment(0) | 東洋医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする