「こんなことで困った」「辛かった」「でもこんな良いこともあった」本当に色々な話が出てきます。
私自身も父の半年間の在宅介護を経験しました。父の場合はすい臓がんだったので、亡くなるまでの期間や経過の予測がある程度立ちました。それでも衰弱していく父を前にうろたえ、痛みを取ろうと必死になり、食事やリハビリでもう少し工夫できないかなーと思っても相談する場所が少なく。。。
その時に「もっと細かい介護技術が必要だ❗」と思いました。基本的なことは今までの職場の経験上知っていましたが、「もっとうまくできないかなあ。」と思ったことも事実。
その気持ちが消えなかったので「介護実務者研修」で、専門的に介護の勉強をしようと、コツコツと勉強し、ついに

ジャジャーン


無事に修了しましたー

ちょっとホッとしました。これからもコツコツと色々勉強して、みなさんのお役に立ちたいと思います



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