2018年06月28日

「三叉神経の基礎と臨床」の勉強会に行ってきました!

 午前中の鍼療を終えて、猛ダッシュで走り勉強会に行ってきました!
 テーマは「三叉神経の基礎と臨床」です
 帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科の久島先生がご講義、実技をしてくださいました。

 三叉神経とは顔から頭頂部までの皮膚、眼球、副鼻腔、鼻腔、口腔粘膜や脳の中の硬膜の感覚を伝え、かつ咀嚼や鼓膜張筋などの運動をさせる神経です。
 名前の通り、三つに分れている神経で、眉毛の近くに第1枝、鼻の外側に第2枝、下顎から第3枝が出てきます。

 そしてこの第1枝、第2枝を鍼で刺激すると、脳の前頭前野の血流が大きくアップすると言うことが分かりました。

 前頭前野とは脳の中でも前に位置し、脳の活動性の調節を行う場所で、抑うつ傾向の方や認知症の方はこの前頭前野の血流が悪く、活動性が少ないことは分かっています

 このことから、三叉神経の第1枝領域と、第2枝領域への鍼刺激が神経内科領域の病態に対し、効果的に作用する可能生が非常に高くなってきました。

 ちなみに顔面の眉毛と生え際、鼻の外側に鍼をすることによって、3つの変化が見られました。
 
 1。鍼刺激中に副交感神経が亢進されて、心拍数を減少させた。
 2。鍼刺激中に両側前頭前野の脳血流を増加させた。
 3。刺激後に覚醒度が向上し、計算の正答数を増加させた。



 これはすごい基礎研究です。私たち鍼灸師は顔面や頭皮の鍼をすることによって、患者さんの意識がハッキリして、お顔もスッキリさせる場面によく出会います。これが科学的に肉付けされてきたと言うことになります。

 そして、「なぜ三叉神経領域に鍼をすると前頭前野の血流が増加するのか」を人の発生学になぞらえて、丁寧に教えていただきました

 日々の臨床に非常に使えるアイデアを沢山いただきました

 抑うつ傾向、認知症、偏頭痛など、脳の動きに関する症状で良い傾向が出ているそうです。

 私もみなさんのお力になれますよう、精一杯頑張ります
posted by 本間ようこ at 08:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

銀座菊廼舎(きくのや)に行ってきました!

 先日、銀座にお友達とランチに行ったときに、江戸和菓子の銀座菊廼舎(きくのや)に行ってきました!

https://www.ginza-kikunoya.co.jp/index.html

 こちらのお店は、前々から「食べてみたいなあ」と思っていた和菓子屋さんの一つ。

 こちらの商品は見た目もとても可愛らしく、ツイッターやインスタグラムで皆さんがあげているのを見て、ミーハーな私もいつ行こうかとワクワクしていたのです。

 そして銀座コアにある本店にランチの後にレッツゴー
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 お店には可愛い商品がいっぱい!本当に目移りしてしまいます(笑)

 とりあえず『冨貴寄 金魚缶』をお土産と自分用と2個購入。お会計の際、試食でお茶と冨貴寄(ふきよせ)の小さなお菓子たちを出していただきました。
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 この試食、和菓子が美味しいのは当たり前ですが、一緒に出していただいたお茶もすごく美味しいやはり、老舗って当たり前にこう言うこともきちんとしているなと感心しました。

 お家に帰って子供達と『金魚缶』を開けます。その時に子供達も「わー!!」と声をあげました

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やっぱり可愛い!落雁、金平糖、ハッカ糖、薄焼き、黒豆・・・小さくて沢山の種類の和菓子がぎっしり詰まっていて、一つ一つ手にとって、にんまりとしながら食べていきます

 味は優しく、香ばしく、本当に止まりません(笑)

 このギフトなら老若男女喜んでいただけると思いました。
それと同時に、私もこのようにみんなに愛されるお店にしていきたいなーと本当に思いました

2018年06月23日

「万引き家族」を日比谷ミッドタウンに見にいきました!

 前々から見たいなーと思っていた「万引き家族」を見に行ってきました。

 普段は近場の川崎や横浜で映画を見ることが多いのですが、日比谷ミッドタウンがオープンしてまだ行ったことがなかったので、ついでにミッドタウンの中の東宝で見てきました
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ミッドタウンはそんなに混んでなく、映画を見終わった後にゆっくり散策しようと思い、映画館に直行。新しい映画館はかなり大きいのに、カンヌで賞をとったこともあり「万引き家族」はすごい人の入りでした

「万引き家族」は血の繋がりのない捨てられた人たちが、まるで家族のように共同生活をしています。
本当に万引きをして生活をしているので、社会的に褒められたものではありません。それでもみんなで食事したり、おしゃべりしたり、お風呂に入ったり。。。とても温かい時間が流れているのです。

 万引きを子供にさせるなんて最悪です。それでも「それしか教えるものがなかった」と言う言葉が本当に胸に突き刺さりました。

 しかし社会的に認められていない家族は脆く崩れ去ります。何が幸せなのか?考えさせられる映画です。

 ふとした瞬間に映画の情景が目に浮かんでしまい、その度に「あの家族が幸せになりますように」と思わずにはいられません。本当に重く切ない映画でした。

 おかげでせっかくの日比谷ミッドタウンが楽しめません(笑)あまりにあの家族とのギャップが大きすぎて

 おしゃれで素敵なお店が多かったのですが
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あまり楽しめず帰ってきました。

ちなみに「万引き家族」は心を強く打つ映画でしたが、子供に見せたくないシーンもあるのでご注意ください
それにしても、俳優さんたちの演技は秀逸です。やるせない気持ちでいっぱいになりました。

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posted by 本間ようこ at 01:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする