2018年01月23日

嬉しいお言葉いただきました!(手指の痺れ)

 「この20年来、左手の小指の方が痺れて感覚が薄く、気持ちが悪い」とおっしゃる患者さん。

 整形外科に行ったところ、「首の周りの筋肉が硬いのでしょう。」と説明を受け、血流が良くなる薬を処方されたのですが、改善されないので、あまねにいらっしゃいました。

 指の痺れの原因は脳の問題、首の骨と筋肉の問題、胸の骨と筋肉の問題、腕の骨と筋肉の問題、指そのものの問題と、沢山の場所が疑われます。

 「整形外科でこう言われた」という診断はとても重要なポイントなのですが、言われた診断と同じくらい大切な治療ポイントが隠れている場合もあるため、あまねでは「診断を受けています」という患者さんでも、症状の確認と手で確認できる検査は再度しています。

 この患者さんは確かに首回りは非常に硬くなっていて、首回りの筋肉で指への神経を圧迫している様子が伺えます。でも、それと同じくらいに肩を内回しにする筋肉が固くなっています。ここも大きなポイントでした。
 首回りと肩周りの筋肉を施術し、血流が悪くなっている指先にお灸をすると「あれ??なんだか良いみたい!感覚が久しぶりに戻った感じがする!!」と大変喜んで帰られました。

 20年痺れがあると、完治は難しいと思っています。しかしながら、施術を繰り返し、薄皮を剥くように少しずつ快方に向かい、気にならなくなるまでに1年くらいはかかると思いますが、一緒に頑張ります

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posted by 本間ようこ at 23:38| Comment(0) | 東洋医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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