2018年09月20日

「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」を読みました!

 幡野広志さんが書かれている「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」を読み終えました。
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 幡野さんのことを知ったのはツイッターでした。なんとも温かい気持ちになる写真を撮影されている一方、狩猟もされている写真もアップされていて、強烈に生と死のコントラストが伝わる印象を受けました。

 幡野さんは35歳で多発性骨髄腫を発病され、余命宣告を受けられて現在も闘病中です。2歳のお子さんもおられ、いつも書かれている文章は率直で怖くもあり、でも温かさを感じる内容です。

 その幡野さんが、息子さんに伝えたいことをまとめたのが、「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」です。

 幡野さんはこの本の生き方を息子さんに強制しているのではありません。それでも死に直面して、「大切にしてほしいもの」を伝えてくれています。

 子どもに渡したいものはお金ではなく、知恵と言葉。とても素敵な本です。
 もう少し我が家の子供達が大きくなったら読ませてあげたいと思います

 子供達が大きくなるころ、今の時代とは全く環境が変わっていると想像すると、今の私の価値観を押し付けるのではなく、しっかりと考える大人になってほしい。

 まだ見ぬ未来が想像できる本でした
 
posted by 本間ようこ at 23:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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