2019年12月16日

今年最後の鳥居塾を終えました!

 ひと月に1回、名古屋の塩釜にある「しおがま鍼灸治療室」の鳥居先生が開かれている「鳥居塾」に参加して勉強を始めてから1年半が過ぎようとしています

 そんな鳥居塾も今年度最後の講習会に参加してきました

 鳥居先生はいかに効率よく筋膜を緩めるかを考えた結果、筋膜リリース器具「ミオラブ 」を開発なさった方ですが、同時に「鍼でしか出来ない治療」を追求なさっている先生でもあります。
 私も鳥居先生と出会ってから「マッサージなど皮膚上の施術では効果を出せない、しかも体内に刺すことは出来ても病院で扱う注射鍼では出来ない、鍼でしか出来ない効果のある施術ってなんだろう??」と考えさせられ、実践してきた1年でした。

 おかげさまで昨年よりも効果のある治療結果を出すことが出来ました

 「去年の健康診断の血圧より20も数値が下がったよ!」とか、「眼圧が2下がって手術を免れました!」とか、「前より1キロは長く歩けるようになりました!」とか

 12月の総決算に入り、嬉しい声がよく聞こえるようになりました

 あと2週間で2019年も終わり。ラストスパートですが、一人でも多くの方の痛みや不安を取り除けるように頑張ります
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2019年12月13日

「アイデアピッチin東京」に参加してきました!!

 先日「アイデアピッチin東京」に参加してきました😃


 これは医療者が病院や施設から飛び出して、地域での活動内容を発表したり、意見を募ったりする会です。
 医師や看護師、作業療法士の方々がそれぞれ施設の中だけで完結する事が難しい課題を、個人で地域に溶け込みながら解決するために行動していることを教えてくださいました。
 色々なところで課題にぶつかりながらも頑張っているのをみて、とても勇気付けられる会でした

 最初に行われた特別ゲストの発表が
 視覚障がい者のための文字を読み上げてくれるメガネを開発するオトングラス、島影 圭佑さんと成澤 俊輔さんでした。
 オトングラスはメガネの端に小さいカメラが付いており、文字が読めなくてもカメラがクラウドに情報を送り、音声機器がその場で読み上げてくれるという支援グッズです。形はメガネが主流ですが、ペン型などもあるとのこと。縦読み、横読み、翻訳なんかもできちゃいます!
オトングラス→ https://otonglass.jp

 グッズ自体もすごいのですが、更に感銘を受けたのは一人一人の要望に合うように技術者と利用者が話し合いを重ねて作っていくところ。

 「自分達の作るものは人の能力を堕落させてしまう便利なものではなく、やってみたいという気持ちや目標を応援するものだ」という自立の概念を大切にした物づくりをされています。
 オトングラスは視覚障害だけでなく、失読症、翻訳、遠隔指導など、「やってみたい‼️」という目標に沿って、「どう実現できるか」を考え開発しているそうです

 例えば、「googleマップで目的地まで来ることが出来たんだけど、ドアノブがどこにあるのか分からないのでドアを開けることが難しい。1度来た場所のドアの情報を保存しておけば2回目来た時にすぐにドアノブの場所が分かるようにならないか?」など丁寧に利用者のニーズ実現の方法を模索します。

 この「やってみたい‼️」を形にするために利用者に向き合い、やってみたい事をどう実現出来るのか、利用者と共に試行錯誤していってその人だけのオトングラスが出来上がっていく過程はまさに「人と向き合う医療」です。

 島影 圭佑さんと成澤 俊輔さんは元々医療の勉強をされている訳ではありませんが、その「寄り添う」姿勢にとても感銘を受けました。 

 私も初心を忘れず、常に向き合う医療を実践していきたいと思いました‼️
 
posted by 本間ようこ at 08:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

『宮本から君へ』を観てきました!

上映中の映画『宮本から君へ』を観てきました
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公式サイト→ https://miyamotomovie.jp

 原作は新井英樹さんが描かれた「モーニング」で連載されていた漫画です。私は漫画では読んでいなかったのですが、昨年放送されたドラマを見て、とても好きになりました

 実はロードショー開始すぐに見に行ったのですが、あまりに衝撃で頭の中で整理できず、今頃になってようやく消化できたかなー?と思えるようになりました。

 まず、この映画はR-15指定です(見るまで知らなかったけど。)過激な性描写と暴力描写があります

 そして、とっても幸せなシーンと悩むシーン、暴力的なシーン、時系列の過去と現在が織り交ぜられて、見ていると激しく感情が揺さぶられます。主演が池松壮亮さんと蒼井優さんなのですが、この二人のぶつかり合いが迫力があります。

 なんでこの映画、すぐに消化できなかったのか考えてみると、明らかに主人公の宮本君が怒りに任せて犯罪に走ってるのと、ヒロインの中野康子の女としても狡さが鼻についてしまったから。

 でも、それが「人間的に素直に生きている」と考えるとそれも納得。しかも、宮本君も中野さんも「それしちゃダメでしょ!」と言いたくなるのに、人間的にとっても魅力があって応援したくなります

 あと、脇を締める俳優陣として、ピエール瀧さんと佐藤二郎さんがいたのですが、佐藤二郎さんの「人間らしいイヤらしさ」が際立って、流石だなー。と感じました

 振り返れば、「Bohemian Rhapsody」以降に見た映画の中で一番衝撃的な映画でした。もう一度観に行こうと思います。


posted by 本間ようこ at 00:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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